【体験談①】痛すぎる「いぼ痔」が完治!坐薬、手術不要の国家認定「飲む痔薬」〇〇〇を試してみた結果

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私(41歳)「痛ってぇ~」朝からお目汚しすみません。

 

痔に悩み始めて1年。「痔」の代名詞といえる、トイレでの格闘。思いっきり踏ん張って便を出そうとすると、何度も痛みとともに「出血」を体験したことはありませんか?

私は半年前から出血するようになって血量の多さに「俺、死ぬんかな。」本気でそう思ってましたね。

心配になり通院した際、お医者さんからは40歳以上からはガンのリスクが高まるから、坐薬か手術をお勧めするよ」と宣告されてしまったのです。「手術」というワードに恐怖感を抱き、坐薬を始めることに。しかし1か月続けても目に見える効果はでなかったんです。

ネットで調べてみると、「痔」に効果的とされる、坐薬は今起こっている痛みやかゆみを抑えるのにはとても適した対処療法のようだ。

しかし痛みやかゆみをそのまま放置できない場合に用いることで一時的に症状を緩和させてくれるとても便利な薬なだけであり、一時的な症状を緩和出来ても、「痔」の原因を根本的に治療することはできなかったのです

ある時、ランチで上司(46歳)に「痔」のことを相談すると。「お前も痔に悩んでたのか!これ飲んでみろよ」と教えてもらったのがコチラ。 

あらゆる「痔」を治す「ピーチラック

え、、会社にまで持ち歩いてるんですか。笑 

しかし、効果は凄いようで3年以上悩んでいた「いぼ痔」が2週間で完治されたようだ。

何でもピーチラックに配合されている「乙字湯」は痔に効果があると言われ、血の巡りを良くさせて、うっ血を取り除くと同時に、傷の治りを早め、腫れを抑える効果があるようで、中の「痔」が外に出てこないようにしたり、排便時の圧迫を和らげたり、痛みを抑える効果まである万能薬というのだ。

つまり痔の原因を根本的に治してくれるというのです。

大げさに言ってるように思えたが、第2類医薬品として国から認定を受けてるのは何とも安心感がある。この「医薬品」とは、厚生労働省が効果・効能を認めいてる薬のようで、効果に期待が持てそうな気がしました。

私が悩んでいる、「いぼ痔」だけでなく「きれ痔」にも効果があるようだ。

嫁(38歳)は便秘に悩んでるから一緒に飲んでみるののいいかもしれない。笑

「顆粒」タイプだから坐薬と比べてもはるかに続けやすく、1回分ずつ小分けにされてるから持ちやすいってのも嬉しいですね。朝と夜に飲むようにしました。

そして試し始めて1か月。驚くことにスムーズに排便することができたのです。1年間悩み続けた痛みや出血がなくなっていたのです!思わずトイレでガッツポーズしましたね。 

念には念をと病院で再検査したところ、安心してください「いぼ痔」は完治しました。と太鼓判もらう結果に。本当に嬉しかったですし、安心しました。

「痔」というデリケートなことなので、不安な方もいるかもしれませんがピーチラックを販売する「漢方生薬研究所」では6つの商品が厚生労働省から「医薬品」として認可されている、ホンモノの商品づくりにこだわっている会社です。

公式サイトでは社員さんの顔も見えるし、何だか安心して続けられそうです。電話での対応もとても親切でした。

余談ですが、嫁の便秘にも効果があったようで今では夫婦揃って続けてますよ。笑 

人に言えず「痔」に悩んでいる方、何をして良いかわからない方、まずはピーチラックを一度試してみることをお勧めします!