【PR】カゴメ株式会社
「なんだか野菜が足りていない気がする…」
ふとした瞬間にこんなことを思ったことはありませんか？
そしておそらく、あなたのその勘は当たっています。
私たちは毎日350gの野菜を本来必要としているのですが、現代日本人の平均摂取量は約292g。
毎日約58gもの野菜が、慢性的に足りていないんです。
サラダ1皿やホウレン草のおひたし1鉢につき野菜が70g含まれているとすると、1日に5皿分食べることで補うことができますが…。
カンタンに見えて、毎日続けるのはなかなか難しいのではないでしょうか。
そんな私たちにとって、身近に野菜を摂れる方法といえばやはり「野菜ジュース」。
今ではコンビニやスーパーで、野菜が苦手な人でも飲みやすいよう改良したものから、野菜感のある濃厚なものまでたくさんの種類がありますよね。
しかしいま、お店で絶対に買うことのできないある1本が、特に健康に気を遣うシニア層の間で静かな話題を呼んでいます。
「一度飲んだらもう他の野菜ジュースには戻れない」（70代・男性）
「本当の野菜ジュースのおいしさを知りました」（70代・女性）
シニアからこんな絶賛の声が多数寄せられるそのジュースは、あのカゴメが「80年間ずっと作りたかった野菜ジュース」なんだそう。
そこで、どれだけ普通の野菜ジュースよりこだわっているのか、実際に取り寄せてみました。
■ こだわり①
口あたりが全然違う！まるで野菜を食べたような満足感
こちらが話題の野菜ジュース、「つぶより野菜」。
容器から出してみるとトロトロもったりとしており、普通の野菜ジュースとは違うことが一目瞭然です。
飲んでみると、すりおろした野菜をそのまま食べているような食感で、若い人に人気のスムージーのよう！
サラダをそのまま飲んでいるようで、「野菜を摂った！」という満足感があります。
この食感は、ジュースに加えられている「にんじんの繊維分」のおかげ。
開発チームでは「飲みやすいつぶつぶ感」を求めて、最適な配合量を決めるべくかなりの試行錯誤を行ったそうです。
【飲み口を上から撮った感じの写真】
つぶより野菜が一般的な紙パックや金属缶ではなく、飲み口が広い「紙製の缶(カートカン)」で届くのも、この食感や香りを最大限味わうためなんですね。
■ こだわり②
全て製法が違う！素材の良さをイチバン引き出したその味は
市販の野菜ジュースには、甘く飲みやすくするために砂糖や食塩が入っていることがあります。
しかし、つぶより野菜には野菜以外の食材は全く入っていません。
もちろん、香料や保存料、着色料といった人工的なものも一切使っていません。
【↑原材料名見える感じの写真でお願いできれば…！】
にもかかわらず、つぶより野菜は自然の甘みがしっかり出ており、本当においしいんです。
そのおいしさはなんと、野菜が苦手な人やお子様でも「これだけは飲める！」と毎日ゴクゴク飲んでしまうほど！
つぶより野菜は、野菜それぞれの甘みやおいしさを引き出すべく、野菜ごとに適した絞り方で作っているんです。
たとえばにんじんは絞る際の熱で雑味が出ないよう、ゆっくり潰しながら絞る方法で、トマトなら2つの方法で絞ったトマト果汁を組み合わせています。
市販のジュースではコストがかかりすぎる方法ですが、一般に販売されていないからこそ、これだけこだわることができているんです。
■ こだわり③
国産素材をたっぷり使用！野菜の栄養も受け取りやすい！
つぶより野菜で使われる6種類の野菜は、すべて国産の野菜。
野菜ジュースのために品種改良されたトマトや、農家さんと二人三脚で育てたこだわりの野菜が使われています。
もちろん1日に必要な野菜量・350g分がたっぷり使われていますから、ただおいしいだけでなく、1日分の野菜もしっかり補えるんです。
さらに、生野菜にはそのままでは栄養が吸収しにくいものがあるのですが、野菜ジュースは絞ったり加熱したりと加工をしているため、ヒトの力でも栄養を吸収しやすくなっています。
特にトマトに含まれるリコピンは、加熱することで吸収率がなんと3.8倍もアップするんです。
もちろん生野菜でしか取れないビタミン類もありますから、毎日の食事につぶより野菜を取り入れてみると、より健やかな毎日を過ごしやすくなるのではないでしょうか。
お店では絶対に買えないからこその味！
カゴメが本当に作りたかった野菜ジュース・つぶより野菜は、お店で購入することは一切できません。
こだわりぬいて作ったからこそ、「通販限定」でお届けしています。
そんな知る人ぞ知る野菜ジュースにもかかわらず、2016年1月には累計販売本数が1,000万本を突破！
毎日欠かさず飲み続けている人もいるほど、多くのリピーターがいるようです。
カゴメのこだわりが詰まったつぶより野菜は、いまなら15本分を税込2,160円でお試しすることができます。
ほんとうの「野菜という素材そのまま」をどなたでも楽しむことができますから、ある意味つぶより野菜は「野菜よりスゴい野菜ジュース」とも言えるかもしれません。
様々な年代の方が「こんなにおいしい野菜ジュースがあったなんて！」と感動するカゴメこだわりの自信作を、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか？
野菜不足をおいしく補って、健康な毎日を過ごしましょう！
