不足するとハゲる●●を450％増やす育毛剤がすごいので紹介します！

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徐々に忍び寄る薄毛の気配・・・

突然ですが、自分の家系は祖父にはじまり、父も私が中学の時にはもうハゲていました。
だからいつかはハゲるのだろうと覚悟はしていたのですが、いま30歳という扉を開けて思うことはただひとつ。
「どうかハゲないでくれ・・・」という強い願い。

しかし20代後半から怪しさはありました。

枕にけっこうな数の抜け毛が。お風呂あがりに髪を乾かすと洗面台が・・・。

とは言ってもまだ人様にモロバレするほどでもなかったので、色々と試そうと思った事があります。

・薄毛が目立たないような髪型にする

・油物を控え、バランスの良い食事をする

・お酒を控え、禁煙を試みる

・頭皮をマッサージするように洗う

髪の洗い方は気を付けてみたら、頭皮の油が取れてる感じがしてよかったですね。ただ、正直急にお酒やタバコをやめるのは難しかったし、食生活も気をつけていてもすぐに効果実感できるようなものでもないし。

結局、髪型でうまくごまかしていたつもりだったのですが、愛する我が娘の友達が家に遊びに来た時に悲劇はおきました・・・。

「優子ちゃんのパパってハゲだね～！」と何の悪気もなく言われました。。

それからですね。娘が自分と一緒にいることを嫌がってきたのは。こんな悲しいことはないですよ。

きっと妻や会社の後輩も同じことを思ってたのでしょうか。

藁にもすがる思いで見つけたのが

失われたの自信と地位を取り戻すために、とにかくなんとかしたいと思い検討したのが「育毛剤」の使用でした。正直何が良いのかわからなかったのですが、特許取得の育毛剤があるとのことで選んだのが「LPLPの薬用育毛エッセンス」です。

特許って聞くだけでなんか安心ですよね。

この「LPLPの薬用育毛エッセンス」のウリとして目についたのが、髪を成長させる「FGF-7」というタンパク質の一種を通常よりも450％アップさせる効果があるという点でした。

色々調べたところ、薄毛の原因は「FGF-7」の不足のようで、これが不足すると、太い毛に育つ前に抜けてしまい、結果薄毛に繋がるようです。

実際に、資生堂と徳島大学の共同研究でも「FGF-7」の不足が薄毛に影響していることが判明しているとありました。これを見つけたときに、今の自分には「FGF-7」が不足している状態なのか・・・と、よくわかりませんが納得してしまいました。

資生堂は、徳島大学と共同で、男性型脱毛の原因について研究を行ってきました。この研究では、毛乳頭細胞が産生している因子に着目し、男性型脱毛の薄毛部位（頭頂部）と正常部位（後頭部）の毛根から毛乳頭を取り出し、DNA マイクロアレイ法（※1）でそれぞれの因子を比較しました。その結果、薄毛部位の毛乳頭細胞では、発毛促進因子である「FGF-7」の遺伝子発現が約半分に減少していることがわかりました。
[引用元]発毛促進因子の産生を高めて男性型脱毛を改善する新規育毛成分『アデノシン』を開発～厚生労働省から医薬部外品の有効成分として承認～ http://www.shiseido.co.jp/releimg/1135-j.pdf

不足すると薄毛の原因になってしまう「FGF-7」を効率よく増やす成分を、共同開発会社の「タカラバイオ」色々と研究した結果、行きついたのが「ガゴメ昆布のフコイダン」で、これが髪を成長させる「FGF-7」を450％増殖させ、これが特許になっているとのこと。

難しい事色々と書いてありますが、要するに体内で不足すると薄毛の原因になる「FGF-7」という成分を、「LPLPの薬用育毛エッセンス」を使えば増やす事ができるってことですね！

また、うんちくだけでなく実際に使ってみて良かったのが、ノズルの噴射力ですね。使った時のインパクトは結構強力で頭皮の奥まで浸透していく感じがたまりません。

塗った後のベタベタ感もほとんどなく、むしろ爽快感のある使用感で、お風呂上りの利用にぴったりです。