【PR】日本予防医薬株式会社
63歳の主婦です。
子育てもすっかり終わったご近所の主婦仲間や旧友たちは、皆バスツアーが大好き。
自分で言うのも恥ずかしいですが、私は明るい性格でお酒も好きですし、昔から友人は多いほうでした。
なのでバスツアーのお誘いも多く、いちご狩りやお土産付き工場見学、御朱印集めなど、
様々なツアーに参加し皆で楽しんでいました。
しかし、半年ほど前からでしょうか。
朝起きた瞬間から続く謎の疲労感で昼や夕方には毎日ぐったりとしてしまうようになり、
とてもバスツアーに参加するどころではなくなってしまい、
毎日のように来ていたお誘いも、今では全く声をかけられません。
スタミナや栄養が足りないからこんなに疲れを感じるのかな、と、
ビタミンサプリや栄養ドリンクなど一通り飲んでみたけどダメでした。
主人にも「どこか調子悪いんじゃないの?変なサプリ買ってない?」と心配される始末でしたが、
ある日、「疲労感対策」についての衝撃の事実を、近所の喫茶店で耳にしたのです…。
なかなか取れない疲労感、衝撃の事実とは?
徒歩10分のところにある近所のスーパーへの買い物ですら異様に疲れてしまい、
よく休憩に寄っていた喫茶店でのこと。
私の後ろに座っていた主婦のグループが、
「イミダペプチドを摂り始めてから、疲れが軽くなって毎日が楽しい!」
と盛り上がっていたのです。しかも、
「栄養ドリンクってあれ、カフェインで疲れていないように錯覚させてるだけなのよ!」
なんて衝撃の発言が…。
帰ってすぐに「イミダペプチド」という成分を調べてみたところ、
大阪市立大学を始めとした5つの大学と食品・医薬品メーカー18社、
そして大阪市が15億円をかけた共同研究で見つけた「疲労感軽減成分」ということがわかりました。
1万kmもの距離を羽ばたき続ける渡り鳥の秘訣を研究した結果、
翼の筋肉を動かす部分にこの「イミダペプチド」をたくさん蓄えていることが判明したのだそうで、
しかも、この「疲労感の軽減効果」は臨床試験※でもしっかり実証されていました!
※「日常的な作業の中でほぼ毎日、疲労感を自覚している」という20代以上65歳以下の男女200名以上の方を3つのグループに分類し、イミダペプチドドリンク30mL×1本(イミダペプチド成分200mg)、30mL×2本(イミダペプチド成分400mg)、またプラセボ(偽薬)を8週間継続摂取。
イミダペプチド成分はヒトの体内にもあるのですが、
年齢を重ねるごとに減少し続けるばかりなので、定期的に補ってあげると良いそう。
毎日200mg以上のイミダペプチド成分を摂ると疲労感軽減に効果的で、
これは100~200gの鶏むね肉に含まれる量と同じなのですが、
ただでさえ謎に疲れて動きたくないのに、毎日鶏むね肉を調理するのは正直つらい…。
しかも茹でると煮汁にイミダペプチド成分が溶け出してしまうので、スープが一番効果的なんだとか。
「これから毎日、鶏むね肉のスープ出していい?」と主人に聞いてみたところ、
数日後、毎日鶏むね肉スープ漬けはよっぽどイヤだったのか、
「これなら毎日飲むだけで、十分な量のイミダペプチド成分が摂れるらしいよ」
と、あるドリンク剤を渡されました。
たしかにイミダペプチド200mgが入ってる!
「どこで買ってきたの?高そうなものはちょっと…」と困惑していたら、
「たったの980円が?」と笑われて唖然。
ニッポンハム中央研究所との共同研究によって、
鶏むね肉から効率的かつ高濃度でイミダペプチド成分を抽出できるようになったんだそう。
それなら、とありがたくいただいて、早速飲み始めてみました。
主人がくれたのは、10日間分のトライアルモニター。
10日間飲み終えるころには、
「なんだかこれまでと違うかも…朝からシャッキリ起きれるようになったなぁ」
と感じていました。
なので、追加で30日分の本品を購入。
ここまでが、少し前に起こったこと。
この後どうなったかをお話ししますね。
つい先日、高尾山をまわるツアーに参加してきました。
久々にかなり歩くツアーだったので、周りに迷惑をかけてしまわないか心配でしたが、
最後まで疲れを感じることなく楽しめて大満足です。
最初はたったの10日、それも980円でこんなに変わるなんて、思いもよりませんでした。
今も定期購入で毎日1本飲んでいますが「あの日々は何だったの?」と思うくらい、毎日アクティブに過ごせています。
(ちなみに、最初から定期購入を始めると初回は半額の3,750円で、さらに10日分のおまけがあるんだそう。私もこっちがよかった…)
自分ではまだまだ大丈夫だと思っていても、こういうのはじわじわではなくいきなりきます。
みなさんにも、大切な誰かといるために早めの行動をしてほしくて、この記事を書きました。
もしくは、大切な誰かにイミダペプチドをプレゼントしてあげてください。
健康でいるのって、自分のためだけじゃないんですよね。
ということで、主人はまだまだ元気ですが、一緒に飲んでもらおうと思ってます!