PR：日本予防医薬株式会社
40歳を過ぎる頃から、どんなに寝ても休んでも、日々の疲れが全然回復しない…なんて悩みをお持ちのサラリーマンの方も多いのでは？
平成22年の厚生労働省の調査によると、日本人全体の約55.9%が「疲れ」を自覚しているそうなんです。
そんなお疲れサラリーマンにこそ、試してみてほしい商品があります。
それが「イミダペプチド ドリンク」というもの！
よくある栄養ドリンクとは全く異なる、日本で初めて※1「疲労感を軽減する」ことを認められた、機能性表示食品なんです。
栄養ドリンクは、一時的なもの！？
毎日疲れすぎて、市販の栄養ドリンクが手放せない！という方に、1つ質問です。
栄養ドリンクを飲んでいるにもかかわらず、こんなことを感じたことはないでしょうか？
- 飲んですぐは元気になるけど、しばらくするとどっと疲れる…
- どれだけ飲んでも、疲れが取れた感じがしない…
実は、栄養ドリンクに疲れの根本を癒す力はないため、このようなことが起きるんです。
栄養ドリンクにはビタミン類やアミノ酸といった栄養素だけでなく、カフェインなど「脳を覚醒させ気分を高揚させる成分」も多く含まれています。
つまり、一時的には元気になるのですが、効果が切れた後はお疲れモードへ元通り…。
いわば「栄養ドリンクは一時的なもので、脳を無理やり覚醒させているようなもの」ということ。
でも、イミダペプチド ドリンクはただの栄養ドリンクではありません！
「疲れていないと錯覚させる」のではなく「疲れを根本から軽くする」ため、慢性的な疲労に悩む方にぴったりなんです。
イミダペプチドの秘訣は、渡り鳥にヒントが…
疲労感軽減の秘密は、大阪市立大学を始めとした5大学と食品・医薬品メーカー計18社、そして大阪市が15億円をかけた共同研究で見つけた「イミダペプチド成分」。
1万kmもの距離を羽ばたき続ける渡り鳥の秘訣を調べた結果、翼の筋肉を動かす部分にイミダペプチドをたくさん蓄えていることが判明したんです。
しかも臨床試験※2でも「疲労感の軽減」がしっかり実証されています！
イミダペプチド成分はヒトの体内にもあるのですが、年齢を重ねるごとに減少し続けるばかり。
イミダペプチド ドリンクを毎日１本キュッと飲むことで、不足している分をカンタンに補うことができます。
味も栄養ドリンク！という感じではなく、リンゴ果汁やはちみつが使われているため飲みやすい！と愛飲者からは喜びの声も…。
1本あたり23kcalしかないため、ダイエット中の方に負担にならないのも優れた点ですよね。
イミダペプチドは、今では大学の駅伝部やプロバスケットチームなどのスポーツ界で愛飲されているだけでなく、テレビや雑誌にも何度も取り上げられるほど話題の成分なんです。
実際に試した人のうち、93%もの人が「実感した！」※3とこのような声を寄せています。
20代の頃は朝まで飲んでも全然疲れを感じなかったのですが、40代半ばとなった今は、満員電車に乗るだけでヘトヘトに…。毎日2本飲み続け始めてから、休日にランニングなど運動ができるほど、疲れを溜めにくい体になれました！（40代・男性）
これまでは休日になるたび、ひたすら疲れを回復しようと外にも出ず寝てばかりでした。イミダペプチドを飲み始めてからは、趣味だったゴルフにまた行けるくらい、毎日の疲れが残りづらくなったと思います。（50代・男性）
980円のモニター募集に注文が殺到中！
そんな疲労感を軽減する！と話題のイミダペプチド ドリンクがお得なモニターキャンペーン中で、本来であれば10日分が2,680円（税込・送料300円）のところ、約67%オフの980円（税込・送料無料）でお試しすることができます！
半額以上も割引で試せるので、少しでも興味のある方はこのお得な機会に試してみてはいかがでしょうか？
あなたがなかなか取れない疲れに悩まされているなら、きっとイミダペプチドの力を感じられると思います！
※１ 抗疲労臨床評価ガイドラインに準拠した臨床試験を行った製品として（自社調べ）
※２ 「日常的な作業の中でほぼ毎日、疲労感を自覚している」という20代以上65歳以下の男女200名以上の方を3つのグループに分類し、イミダペプチドドリンク30mL×1本（イミダペプチド成分200mg）、30mL×2本（イミダペプチド成分400mg）、またプラセボ（偽薬）を8週間継続摂取。
※３ 2016年5月 日本予防医薬調べ イミダペプチド利用者アンケート（N=103）
